さとびごころ21〜32号まで連載された「家族野菜のある食卓」が
こちらでまとめて読めるようになりました。
「大和伝統野菜」という言葉と概念の普及に大きく貢献された、三浦雅之&陽子夫妻にご協力いただき、小さな農から生まれる家族野菜の物語とおいしい食べ方をご紹介しています。
〈なお34号(2018 summer)からはご夫妻による新しい連載が始まっています。ぜひ紙面でご覧ください〉
- 椿尾ごんぼ(31号)
- 八条水菜(33号)
- 今市かぶ(32号)
- ドイツ豆(30号)
- よど豆(29号)
- 下北まな(28号)
- 八頭(27号)
- ドロガワイモ(26号)
- 十津川えんどう(25号)
- 結崎ネブカ(24号)
- 烏播(23号)
- 野川きゅうり(22号)
- 祭り豆(21号)
『家族野菜を未来につなぐ』より、編集部で選んでご紹介した「ひとこと」には、三浦夫妻の思いと哲学が詰まっています。
これからの地域の農はどうなっていくのでしょうか。そのとき、これらの言葉がヒントになってほしいと願っています。