series

さとびごころ 連載《地域ブランド大国ドイツ》

【《地域ブランド大国ドイツ》】
1871年に、何十もの邦国、都市国家を合わせて誕生したドイツは、地方色・都市色の豊かな国です。現在も「連」邦体制を採用し、地域性が強く、方言もかなり残っています。この連載では、食べ物から工業製品など、ありとあらゆるドイツで産み出された「地域ブランド」を、その歴史を中心に紹介していきます。

文 柳原伸弘

 


 

vol.41(2020 spring)第17回 新型ウイルスと「地域」がもたらす決断

 


 

vol.40(2020 winter)第16回 白ソーセージをめぐる「伝説」と地域史の可能性

 


 

vol.39(2019 autumn)第15回 世界最大のビール祭り オクトーバフェスとと地域性
《地域ブランド大国ドイツ》第15回 世界最大のビール祭り オクトーバフェスとと地域性

 


 

vol.38(2019 summer)第14回 BMW にとっての「地域」の意味
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.38(2019 summer)第14回 BMW にとっての「地域」の意味

vol.37(2019 spring)第13回 都市独自の祭りと「伝統」
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.37(2019 spring)第13回 都市独自の祭りと「伝統」

 


 

vol.36(2019winter)第12回 ドイツのクリスマスマーケット
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.36(2019winter)第12回 ドイツのクリスマスマーケット

 


 

vol.35(2018autumn)第11回 地域ブランドを支える和のインフラとしての博物館
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.35(2018autumn)第11回 地域ブランドを支える和のインフラとしての博物館

 


 

vol.34(2018summer)第10回 ドイツの縮小都市と地域のブランド化
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.34(2018summer)第10回 ドイツの縮小都市と地域のブランド化

 


 

vol.33(2018spring)第9回 ドイツから考える歴史的な町並みとは
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.33(2018spring)第9回 ドイツから考える歴史的な町並みとは
<img loading=

 


 

vol.32(2018winter)第8回 ドイツと日本の「地ビール文化」
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.32(2018winter)第8回 ドイツと日本の「地ビール文化」

 


 

vol.31(2018autumn)第7回 新刊書籍『第二帝国』(上下巻)を編纂して
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.31(2018autumn)第7回 新刊書籍『第二帝国』(上下巻)を編纂して

 


 

vol.30(2018summer)第6回 ドイツの茶文化とグローカル性
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.30(2018summer)第6回 ドイツの茶文化とグローカル性

 


 

vol.29(2018spring)第5回 「フランケンワイン」と地域社会の福祉
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころvol.29(2018spring)第5回 「フランケンワイン」と地域社会の福祉

 


 

vol.28(2018winter)第4回 ロマンティック街道と観光・歴史
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.28(2018winter)第4回 ロマンティック街道と観光・歴史

 


 

vol.27(2018autumn)第3回 ドイツの図書館と出版文化 「地域」による「地産」
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.27(2018autumn)第3回  ドイツの図書館と出版文化 「地域」による「地産」

 


 

vol.26(2018summer)第2回 ニュンベルクの鉛筆 ステッドラーとファーバー・カステル
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.26(2018summer)第2回  ニュンベルクの鉛筆 ステッドラーとファーバー・カステル

 


 

vol.25(2018spring)第1回 ケルシュ
《地域ブランド大国ドイツ》さとびごころ vol.25(2018spring)第1回  ケルシュ

Powered by: Satobigokoro