About
「さとびごころ」は「100年住み続けたい奈良」をキーワードに、奈良で暮らす人に向けて編集されているリトルプレスマガジンです。発行元から直接販売しています。
編集人 阿南セイコ
発行元 オフィスエルインクバックナンバー
過去の特集の内容はこちらからご覧になれます。
購読をご希望の方はお問い合わせフォームでご連絡ください。折り返し編集局より詳しくご案内いたします。「さとびごころ」はこちらでもご覧になれます
(販売スポット・設置スポットのご案内)
少部数発行のため、直接販売を中心にしております。ちらっと読みたい方は、設置スポットでどうぞ。
series
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さとびごころ 連載 《風は奈良から 〜さとびごころ×七つの風〜》
vol.44(2021 winter)#04 生物多様性をしくみ化する
vol.43(2020 autumn)#03 家業は奈良墨づくり
vol.42(2020 summer)…… …続きを読む
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さとびごころ 連載《GOMIGEN最前線》
リデュース(そもそも減らす)、リユース(もう一度使う)、リサイクル(資源化する)etc,...ごみを減らす面白い取り組みを全国から見つけてお届けする連載です。今すぐ暮らしに生かせるヒントを見つけてください。
文 北井弘 (ごみ減量ネットワーク主宰)
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contents
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vol.42(2020 summer)はこんな内容です
さとびごころ vol.42(2020 summer)
04 特集 美しい森
[ 寄稿 川のある暮らし ]
13 近自然の川づくり (後編)
有川崇(近自然河川研究所代表)
[連載]
02 《P…… …続きを読む
企画記事
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企画 | 寄稿 川のある暮らし
さとびごころ vol.41 (2020 spring)
近自然の川づくり(後編)
有川崇(近自然河川研究所代表)
川は生きています。川の命を取り戻せば、人の命も輝き始めるでしょう。
川と、人と、生きものの共生を考慮した川づくりについて、
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tokusyu
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特集42 | 美しい森
さとびごころ vol.42 (2020 summer)
森には原始林と天然林と人工林があると言われます。
人の手が及んでいない原始林は、実は森林全体の約4%にすぎません。
里山や雑木林などの天然林 用材を利用するための人工林
ほぼ全ての森には、大な…… …続きを読む
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vol.41(2020 spring)はこんな内容です
さとびごころ vol.41(2020 spring)
04 特集 自然にも 人にも やさしい家
[ 寄稿 川のある暮らし ]
12 近自然の川づくり (前編)
有川崇(近自然河川研究所代表)
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tokusyu
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特集41 | 自然にも 人にも やさしい家
さとびごころ vol.41 (2020 spring)
家はもう建てたという人も、予定のない人も、紙面の上で妄想するのは自由です。
自然とのつながりの中で豊かに暮らせるとしたら? 想像して楽しんでみませんか。
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さとびごころ 連載《地域ブランド大国ドイツ》
【《地域ブランド大国ドイツ》】
1871年に、何十もの邦国、都市国家を合わせて誕生したドイツは、地方色・都市色の豊かな国です。現在も「連」邦体制を採用し、地域性が強く、方言もかなり残っています。この連載では、食べ物から工業製品など、ありとあらゆるドイツで産み…… …続きを読む
column
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SATOBI COLUMN | さとび的読書さんぽ
さとびごころのライターでもあり、読書家でもある嶋田さんに毎号おすすめの本を楽しく紹介していただいています。毎号、季節にあわせたり特集を意識してくれたり、そのセレクトがさすがなんです。
文 嶋田貴子(読書さんぽナビゲーター)
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SATOBI COLUMN | 愛菌家みなみの日々是好菌
菌から始まるWorld Peaceを標榜するする愛菌家の渡部みなみさん。36号から、季節にあわせて菌にまつわる「共有したいこと」を寄稿してくれています。
菌、発酵、これからの時代、ますます大切な知恵となりそうな予感。みなみさんのコラムで、たっぷり吸収して…… …続きを読む
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SATOBI COLUMN | 身の丈しごと研究室
自分の仕事を自分で作る 身の丈しごとを考えます。
文 戸上昭司(身の丈しごと研究家)
vol.44(2021 winter)#05
vol.43(2020 autumn)#0…… …続きを読む
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vol.40(2020 winter)はこんな内容です
さとびごころ vol.40(2020 winter)
04 特集 持続可能家族農業
05 生き方はやがて生業になった。羽間農園の十二年。
取材・文 小幡直子 (さとびライター・奈良新聞記者)× 編集部
[ 企画取材…… …続きを読む
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SATOBI COLUMN | 杉さんの里山再生考察録
奈良県御所市の里山を拠点に、
たった一人で有機農業に取り組み始めてからの日々を、杉浦英二さんが綴ります。
文 杉浦英二(杉浦農園 Gamba farm代表)
vol.44(2021 winter)第5回
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SATOBI COLUMN | 京終かいわい散歩
創刊時に発行元であった編集部は京終かいわいにありました。今は、地域の方が集う居場所「よりあい拠」として親しまれています。この場所を運営する地域研究会俚志代表大浦悦子さんが、京終かいわいを歩いていて「面白い!」と思ったことをお伝えするコラムです。現在のさとびごこ…… …続きを読む
企画記事
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企画 | 寄稿 川のある暮らし
さとびごころ vol.40 (2020 winter)
日本で初めて
ダム撤去が実現した場所で
再生する流れを見つめながら
Reborn(溝口隼平さんが運営するリバーガイド業の拠点)
〒869-6115 熊本県八代市坂本町荒…… …続きを読む
企画記事
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企画 | 奈良の温泉 お楽しみ豆知識
さとびごころ vol.40 (2020 winter)
冷えは万病の元といいます。
冬の休日には、体を温める地元奈良の温泉巡りはいかがでしょう。
そんなお出かけのおともにお勧めの豆知識を
「温泉大好き」を自称するライター西久保智美さんに紹介していた…… …続きを読む
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特集40 | 持続可能家族農業
さとびごころ vol.40 (2020 winter)
2019年から国連「家族農業の10年」が始まりました。
家族農業は、社会経済や環境、文化といった側面で
重要な役割を担っているとされ、
SDGsとも繋がる大きな役割が注目されているのです。
…… …続きを読む
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さとびごころ 連載《あすならもり便り》
明日の奈良の森に関心ある人が集い、有識者に学びながら交流を深めているのが「明日の奈良の森を考える学習会」です。さとびごころ編集部は運営に協力しており、その模様をお伝えするため、主宰の奈良県森林総合監理士会代表の杉本さんにレポートしていただいています。
文 杉…… …続きを読む
編集後記
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さとびごころ 連載《種生む花》
プロジェクト粟を進める三浦雅之&陽子さん夫妻から今生まれる新鮮な言葉を、夫妻と古くから友交のある阿南セイコが聞き書きしています。
三浦雅之&陽子
vol.39(2019autumn)#06 自給率アップ
&…… …続きを読む
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SATOBI COLUMN | 一問一答
オフィスキャンプ東吉野の坂本大祐さん。東吉野村にクリエイターが移住して集まる動きを作ったキーパーソンでもあり、コミュニティづくりの優れた事例として注目されています。さとびごころでは、オフィスキャンプのオープン以前にご紹介させていただいたご縁で、交流が続いていま…… …続きを読む