About
「さとびごころ」は「100年住み続けたい奈良」をキーワードに、奈良で暮らす人に向けて編集されているリトルプレスマガジンです。発行元から直接販売しています。
編集人 阿南セイコ
発行元 オフィスエルインクバックナンバー
過去の特集の内容はこちらからご覧になれます。
購読をご希望の方はお問い合わせフォームでご連絡ください。折り返し編集局より詳しくご案内いたします。「さとびごころ」はこちらでもご覧になれます
(販売スポット・設置スポットのご案内)
少部数発行のため、直接販売を中心にしております。ちらっと読みたい方は、設置スポットでどうぞ。
series
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さとびごころ 連載《ルチャ・リブロ的土着人類学研究室》
森の中の人文系私設図書館ルチャリブロ。さとびこころvol.27の特集でも紹介しました。キュレーターの青木真兵さんが言うところの「土着人類学」とは。若い人が今社会をどう見ているのか、どんな未来を求めているのか伝わってくる連載です。奥様の海青子さんによる挿絵も素敵…… …続きを読む
series
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さとびごころ 連載《自然の声に耳をすませて》
vol.35(2018autumn)vol.2 秋の雨音
vol.34(2018summer)vol.1 夏の記憶
自然の声に耳をすませては、著者のご都合により休載しています。…… …続きを読む
contents
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vol.35(2018 autumn)はこんな内容です
今回から表示の仕方を変更しました。コンテンツから各ページへリンクしています。読みたい記事をクリックしてご覧ください。
さとびごころ vol.35(2018 autumn)
[特集 農がつなぐ人と土]
05 ひとりでやらなくていい。あきらめな…… …続きを読む
企画記事
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企画|下北山村の「土曜朝市」が5年の間に創りだしたもの
【さとびごころvol.35(2018 autumn)企画取材 山村の朝市】
下北山村の「土曜朝市」が5年の間に創りだしたもの
寄稿 :小野晴美さん(下北山地域おこし協力隊 NPO法人サポートきなり)
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column
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SATOBI COLUMN | 明日の下北山村考察録
下北山村にIターンして村の職員となり、森から始まる地域づくりに取り組む北直紀さんにvol.32(2018 winter)から一年間、コラムを執筆していただきました。人口1000人に満たない山村が、希望をもって明日に向う決意が伝わって来ます。
文 北直紀(…… …続きを読む
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vol.34 (2018 summer)特集 天川村 住民の知恵で村づくり
「天の国」「木の国」「川の国」、天川村。大峯山岳信仰の聖地として、村の東部に位置する洞川を中心に年間60万人の観光客で賑わいます。その一方で、人口の減少(※)が続いているのも事実。村では、2016年に「天川村創生総合戦略」をかかげ、地域活性化に取り組んでいま…… …続きを読む
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vol.34 (2018 summer)特集以外の記事はこちら
vol.34 特集以外の全ページがご覧になれます。
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さとびごころ 連載《家族野菜のある食卓》
さとびごころ21〜32号まで連載された「家族野菜のある食卓」が
こちらでまとめて読めるようになりました。
「大和伝統野菜」という言葉と概念の普及に大きく貢献された、三浦雅之&陽子夫妻にご協力いただき、小さな農から生まれる家族野菜の物語とおいしい食べ方を…… …続きを読む
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vol.34(2018 summer)はこんな内容です
> vol.34(2018 summer)特集はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
04 特集 天川村 村民の知恵で村づくり
05 車谷村長が抱く天川村の「これから」----車谷重高村長
神野…… …続きを読む
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vol.33(2018 spring) 特集 住み継ぐ暮らしとまち
古いものを捨て、新しいものを取り入れるとき、失ってしまったら取り戻せない資源や文化まで捨ててしまうことはないでしょうか。古い町家や空き家は、家までも使い捨ててきた現代において、何を大切にしたいのかを問いかけてくれます。
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vol.33(2018 spring) 特集以外の記事はこちら
vol.33 特集以外の全ページをご覧になれます。
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contents
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vol.33(2018 spring)はこんな内容です
> vol.33(2018 spring)特集はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
さとびごころVol.33 (2018 spring)
04 特集 住み継ぐ暮らしとまち
05
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vol.32(2018 winter) 特集 地酒で味わう奈良
日本酒といえば、灘や伏見などが思い浮かびますが、清酒の発祥としては室町時代、奈良市菩提山町にある正暦寺で作られた菩提酛(ぼだいもと)という酒母が始まり。そんな伝統を懐に抱く奈良には、手間ひまをかけて旨酒を醸す数々の中小の酒蔵があります。
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vol.32(2018 winter )特集以外の記事はこちら
vol.32 特集以外の全ページをご覧になれます。
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contents
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vol.32(2018 winter )はこんな内容です
> vol.32(2018 winter )特集の内容はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
さとびごころ
Vol.32(2018 winter)
表紙イラスト/伊藤 満
表紙取材地/生駒市
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notice
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2018年 カレンダー
さとびごころのオリジナルカレンダー、昨年(2017版)はお休みしましたが、今年は特集のイラストなどをお願いしている「青い木」さんにお願いしました。道具をモチーフにした素敵な切り絵アートです。
3ヶ月ごとに絵柄が変わ…… …続きを読む
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vol.31(2017 autumn) 特集 ジビエと獣害
今や、野生の獣の肉を料理する空前のジビエブーム。
そのブームは、ここ20年来の野生の鹿や猪の大繁殖によってもたらされたものでもあり、山村の衰退、森林や農地の荒廃、自然生態系の崩壊ともうらはらです。狩猟が増え、それにともなって流通するジビエが増えることで、食品…… …続きを読む
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vol.31(2017 autumn)特集以外の記事はこちら
vol.31 特集以外の全ページをご覧になれます。
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vol.30(2017summer) 特集 奈良とお茶
「わび茶の祖」村田珠光(1423〜1502)が生まれた奈良は、今も茶道が盛んな土地です。
床の間の掛け軸(書)に使う墨や筆、茶せん、茶碗も生産され、大和高原では茶が栽培されています。
また、朝の茶粥も含め生活と深く結びついたお茶も受け継がれています。 …… …続きを読む