About
「さとびごころ」は「100年住み続けたい奈良」をキーワードに、奈良で暮らす人に向けて編集されているリトルプレスマガジンです。発行元から直接販売しています。
編集人 阿南セイコ
発行元 オフィスエルインクバックナンバー
過去の特集の内容はこちらからご覧になれます。
購読をご希望の方はお問い合わせフォームでご連絡ください。折り返し編集局より詳しくご案内いたします。「さとびごころ」はこちらでもご覧になれます
(販売スポット・設置スポットのご案内)
少部数発行のため、直接販売を中心にしております。ちらっと読みたい方は、設置スポットでどうぞ。購読お申し込み
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さとび増刷のお知らせ
さとびごころにご関心を寄せていただき、ありがとうございます。
これまでのバックナンバーの中で、在庫切れになった後もご注文をいただくことの多かったものを増刷版として再発行しております。2023年1月現在の増刷版は下記の通りです。vol.32 (2018 …… …続きを読む
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さとびごころvol.51(2022autumn)はこんな内容です
さとびごころvol.51(2022 autumn)
特集 炭はサーキュレーション
空から降る雨は、山や大地に浸みこみ川となり海に注ぎ、蒸発して雲となりまた雨に。ここに、ごみはどこにも生じていません。
循環すれば、過剰にもなら…… …続きを読む
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さとびごころvol.50(2022 summer)はこんな内容です
さとびごころvol.50(2022 summer)
特集 奈良の水マップ
「森が地下水を涵養する」…という言葉を、聞いたことはありませんか。
森の価値を伝えるとき、本誌でも度々登場してきました。
たしかに、雨が降り、国土の半分以上の面…… …続きを読む
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さとびごころvol.49(2022 spring)はこんな内容です
さとびごころvol.49(2021 spring)
特集 畑活デビューガイド
グローバル経済の動向に左右され、ガソリンや肥料の価格が高騰しています。食糧難の時代を心配
する声もあります。
こんなときこそ、地域にはすでに土も水もあり、太…… …続きを読む
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さとびごころvol.48(2022.winter)はこんな内容です
CONTENTS Vol.48 2022 winter
04 特集 焚き火がうれしい
06 焚き火のコツと手順
07 焚き火道具指南
08 食べる・飲む・語る 焚き火のそばでは、なぜか心が開く
10 火のあ…… …続きを読む
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さとびごころvol.47(2021.autumn)はこんな内容です
CONTENTS Vol.47 2021 autumn
04 特集 いつまでも豊かな森
05 Chapter 1森づくりの立場から考える 豊かさとは何か大栄環境グループ 株式会社総合農林 代表取締役 佐藤浩行 12 Cha…… …続きを読む
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さとびごころvol.46(2021.summer)はこんな内容です
CONTENTS Vol.46 2021 summer
04 特集 薬食同源 奈良
06 食べものは薬でした
08 雑草は 薬草でした
10 薬食同源レシピⅠ料理編 食べて自然治癒力を高める&nb…… …続きを読む
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さとびごころvol.45(2021.spring)はこんな内容です
CONTENTS
Vol.45 2021 spring
04 特集 地球の歴史と奈良の地質
05 地球の歴史を「7大事件!!」で振り返ろう
09 日本列島史 もと大陸の一部から今の形になるま…… …続きを読む
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vol.44(2021 winter)はこんな内容です
さとびごころ vol.44(2021 winter)
04 特集 地酒で味わう奈良2
05 奈良の地酒とともに紡がれた小さな酒屋の大きな物語
登酒店 登和成さん(天理市)
取材・文 河口 充勇(帝塚山大学文学部教授・学長補佐)
08「野生の思考」で 吉野…… …続きを読む
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vol.43(2020 autumn)はこんな内容です
さとびごころ vol.43(2020 autumn)
04 特集 然の色 手作りの服
09 [企画記事 寄稿 田んぼのもうひとつの価値再発見]田んぼを治水に生かす「田んぼダム」 ペンネーム・農家のこせがれ(農業関係の技術者)
…… …続きを読む
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vol.42(2020 summer)はこんな内容です
さとびごころ vol.42(2020 summer)
04 特集 美しい森
[ 寄稿 川のある暮らし ]
13 近自然の川づくり (後編)
有川崇(近自然河川研究所代表)
[連載]
02 《P…… …続きを読む
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vol.41(2020 spring)はこんな内容です
さとびごころ vol.41(2020 spring)
04 特集 自然にも 人にも やさしい家
[ 寄稿 川のある暮らし ]
12 近自然の川づくり (前編)
有川崇(近自然河川研究所代表)
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vol.40(2020 winter)はこんな内容です
さとびごころ vol.40(2020 winter)
04 特集 持続可能家族農業
05 生き方はやがて生業になった。羽間農園の十二年。
取材・文 小幡直子 (さとびライター・奈良新聞記者)× 編集部
[ 企画取材…… …続きを読む
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vol.39(2019 autumn)はこんな内容です
さとびごころ vol.39(2019 autumn)
04 特集 街路樹考察
05 街路樹の美しい街に
06 街路樹が持つ多様な機能
取材・文 藤井健太(大阪府職員・「古道七曲道歩き」に奈良学園学生として参加)
協力 磯三男(やまと郡山環…… …続きを読む
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vol.38(2019 summer)はこんな内容です
さとびごころ vol.38(2019 summer)
04 特集 川で遊ぶ
05 Introduction初めてのキャニオニング 杉本和也
06 キャニオニングってこんな遊び!! 山下淳司監修
08 初心者でも、泳げなくても。川遊…… …続きを読む
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vol.37(2019 spring)はこんな内容です
vol.37(2019 spring)
04 特集 しあわせな老い
04 人生の果実を味わう 映画「人生フルーツ」に見る老いのかたち。
若林浩哉(フリーライター)
06 小さな農村で、すべてを大事に生きる----北中利一さん(宇陀市)…… …続きを読む
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vol.36(2019 winter)はこんな内容です
読みたい記事をクリックしてご覧ください。
vol.36(2019 winter)
04 特集 縄文の奈良
05 サヌカイトが伝える縄文前夜----二上山北麓遺跡(香芝市)
小原いおり (フリーライター)
06 大和高原に縄文の故郷があ…… …続きを読む
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vol.35(2018 autumn)はこんな内容です
今回から表示の仕方を変更しました。コンテンツから各ページへリンクしています。読みたい記事をクリックしてご覧ください。
さとびごころ vol.35(2018 autumn)
[特集 農がつなぐ人と土]
05 ひとりでやらなくていい。あきらめな…… …続きを読む
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vol.34(2018 summer)はこんな内容です
> vol.34(2018 summer)特集はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
04 特集 天川村 村民の知恵で村づくり
05 車谷村長が抱く天川村の「これから」----車谷重高村長
神野…… …続きを読む
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vol.33(2018 spring)はこんな内容です
> vol.33(2018 spring)特集はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
さとびごころVol.33 (2018 spring)
04 特集 住み継ぐ暮らしとまち
05
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vol.32(2018 winter )はこんな内容です
> vol.32(2018 winter )特集の内容はこちらからご覧ください。
> その他のページはこちらからご覧ください。
さとびごころ
Vol.32(2018 winter)
表紙イラスト/伊藤 満
表紙取材地/生駒市
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企画記事
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企画 | 寄稿 田んぼのもうひとつの価値再発見
秋は台風のシーズンです。毎年のように、全国各地で豪雨による災害が発生しています。
増え続ける豪雨等の異常気象の中、技術者として、
農村資源を活かした防災の試みに関わってこられた農家のこせがれさん。
今回紹介するのは、水田貯留(通称:田んぼダム)です。
…… …続きを読む
series
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さとびごころ 連載《森とともに生きる》十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記
【《森とともに生きる》十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記】
村外山林所有者「山主」が、山林所在地の住民「山守」に森林の保護管理を委託した山守制度。その伝統がゆらぐ時代に、次世代山主が新しい「森とともに生きる」を摸索する奮闘記です。
文 谷茂則…… …続きを読む
tokusyu
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特集44 | 地酒で 味わう 奈良2
さとびごころ vol.44 (2021 winter)
32号で地酒で味わう奈良を特集してから3年。
今回はその続編になります。
取材したい酒蔵は数々あれど、その中から、
蔵を継承していく若い蔵元杜氏たちの、
地域に根ざした取り組みに注目しました…… …続きを読む
column
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SATOBI COLUMN | あたらしい魚道ができた!@下北山村
企画 川のある暮らし 関連記事
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tokusyu ...
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特集43 | 自然の色 手作りの服
さとびごころ vol.43 (2020 autumn)
綿・麻などの布→デザイン→縫製→草木染め→直販
ミニマムなアパレル工房・シガセイサクショの場合
…… …続きを読む
series
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さとびごころ 連載《PHOTO ESSAY これからの、これから》
奈良を中心に活躍するフォトグラファー都甲ユウタさんの息子「彼」への思いを綴る連載です。
39号からスタートしました。都甲さんの撮影による美しい写真とともに。
vol.44(2021 winter)#06 ストレス無意識系…… …続きを読む
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さとびごころ 連載 《季節によりそう食養生》
「食養生」とは四季の変化や身体の性質、暮らしている土地や年齢に応じて、
旬の食物のもつ生命力をまるごと効果的に取り入れることで、
健康で自由な生活を送るための昔ながらの知恵です。
この連載が、季節と共に暮らし、「食で生命を養う」ことに意識を向けて頂け…… …続きを読む
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さとびごころ 連載《山と今日から始まる物語》
本誌で「十四代目林業家ドタバタイノベーション奮闘記」を連載中の谷茂則さんが、「大和森林管理協会」なる一般社団法人を設立。いったい何を考えてのこと?そのコンセプトや、目指す未来像を綴る連載です。
将来的には、ドタバタの連載が終了する頃、この連載の第1回へとつな…… …続きを読む
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さとびごころ 連載 《大地を再生しよう》
人間が手を加えることで、破壊ではなく、大地本来の生命力を再生させ、環境を整える土木の手法があります。
この連載では、実際に環境改善に取り組む西尾和隆さんに、再生の仕方や効果について紹介していただきます。
vol.44(2…… …続きを読む
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さとびごころ 連載 《森のねんど研究所から》
森のねんど造形作家、岡本みちやすさんの拠点が「森のねんど研究所」です。
この場所を紹介しつつ、過去連載してきた森のねんどの物語のその後をお伝えします。
森のねんどの物語
https://xn--p9jhc3m689z.com/
&n…… …続きを読む
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さとびごころ 連載 《風は奈良から 〜さとびごころ×七つの風〜》
vol.44(2021 winter)#04 生物多様性をしくみ化する
vol.43(2020 autumn)#03 家業は奈良墨づくり
vol.42(2020 summer)…… …続きを読む