マスコミ職から一転、曽爾村の職員となった高松さんよりお届けしていただく、明日の曽爾村を考え、お伝えするコラムです。
vol.39(2019 autumn) 第4回(最終回)
vol.38(2019 summer) 第3回
vol.37(2019 spring) 第2回
vol.36(2019 winter) 第1回
こちらも合わせてお読みください
明日の下北山考察録
下北山村にIターンして村の職員となり、森から始まる地域づくりに取り組む北直紀さんにvol.32(2018 winter)から一年間、コラムを執筆していただきました。人口1000人に満たない山村が、希望をもって明日に向う決意が伝わって来ます。